エンジニアコラム

内海_明 内海 明

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「他山の石」いりませんか?

2017.09.25

「他山の石」いりませんか?

見積仕様書は「約束手形」と思え

ソリューション開発部で主に特注システム設計を担当してます、内海と申します。
このコラムでは、私の経験談などをお伝えしたいと思います。

さて皆さんは「他山の石」という言葉をご存知でしょうか。その意味するところは下記の通りです。

もともとは中国の古典『詩経』からのことばで、よその山から出た粗悪な石も、自分の玉を磨くのに利用できるという意味であり、そこから、他人のつまらない言行も、自分の人格を作るための反省材料とすることができるという比喩に用いられる。よって「他山の石」自体は、他人のよくない言行のことをいうのであり、人格形成のためのよい目標といった意味でこれを使うことはできない。基本的には悪口なのである。

出典:(株)朝日新聞出版発行「とっさの日本語便利帳」

ズバリ私が今回お届けするテーマは「失敗談」です。正直に言えば、恥ずかしくて言いたくないことですが、人は失敗からしか学べないと言う人もいます。なので、これからの若い人への教訓になるのであればと、「しくじり先生」として登壇し「他山の石」をお配りしようと決意した次第です(笑)。よろしくお願いいたします。

見積仕様書にまつわるエトセトラ

新規システム品の引合いがありますと、お客様の要求仕様に基づいて見積仕様書を作成、価格を算出して提示することになります。仕様・価格・納期がOKであれば、めでたく受注となり、納期に向けて設計・製作が開始されるのわけですが、ここで仕様の誤り・漏れに気付くことが「まれ」にあります。あくまで「まれ」ですよ・・・。(納品後に発覚したケースも過去にありますが、ここでは内緒です)

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