エンジニアコラム

kobayashi_yoshichika 小林 佳明

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いまさらVB、されどVB

2018.01.29

いまさらVB、されどVB

Excel VBAで気軽にプログラミング

前回「こっそり学ぶC++」という記事を書きました。そこではVisual Studioを開発環境として使用しましたが、けしてお安くはない。そこでもっと安く、かつ手軽にプログラミングする方法はないかと。ありまずぜ旦那・・・そう、Excel VBAです。Windowsユーザーならインストールしているであろう表計算ソフトの代表格Excelに組み込まれている「Visual Basic for Applications(VBA)」。Excelには処理を自動化する「マクロ」という機能がありますが、そのコアとなっているのがVBAです。今回はこのVBAで、「こっそり学ぶC++」で作成したサンプルと同等のプログラムを構築してみたいと思います。

準備

Excel2013 を使って VBA (Visual Basic for Applications) のサンプルを構築する準備です。まず計測器との通信をおこなう制御ライブラリ(KI-VISA)をインストールします。KI-VISAのインストールについては、「こっそり学ぶC++(前編)」の3ページ目を参照してください。
インストールが上手くいったら、今度は、「こっそり学ぶC++(後編)」の1ページ目にある(写真7)と同じ画面を表示してみてください(写真1)。

図1

写真1

この画面で「visa32.bas」というファイルの中身があとで VBAのプログラミングで必要になりますので、メモ帳で開いておきましょう(写真2)。

図2

写真2

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