エンジニアコラム

矢島 芳昭 矢島 芳昭

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設備や機器がうまく動かないとき

2016.11.01

設備や機器がうまく動かないとき

試して頂きたい4つのポイント

毎日山のような仕事がある中で、自分の使っている試験装置や機器がエラーメッセージを出したり、思うように動かないと仕事が進まなくなるので、焦ったりイライラした気持ちになると思います。そんなとき、あなたはどのように解決していますか?
特に、当社の主力製品である電源やその他の機器は業務用製品ですので、使い方をググってもほとんど答えを得ることはできないと思います。

当社ではサポートダイヤルやWebのお問い合わせフォームのサービスを提供していますので、電話やWebで問い合わせを頂ければエンジニアが問題解決のお手伝いをさせていただいていますが、お問い合わせ内容を分析してみますと、順を追って確認していけばかんたんに解決できそうな問題にも関わらず、迷宮入りしてしまっているケースも少なくないです。

そこで、装置がうまく動かないときにお試し頂きたいポイントをサポートエンジニアの目線でいくつかご紹介していきたいと思います。

本体から負荷ケーブルをはずし、無負荷で動作させても不具合が発生しますか?

非常によくあるケースです。
「無負荷でも現象は変りませんか?」という質問に対し、「はい、負荷はなにもつながっていません」という回答を頂いてもうまくいかないケース の例です。 例えば、「過電流アラームで装置が停止する」という症状の際、弊社の製品から先に切替回路等がつながっているシステムでは、それらの回路が問題になって現象が出ていることがあります。こんなときは一度電源や負荷装置本体から出力ケーブルや制御ケーブルをはずし、単体で動作するかを確認すると、本体が原因なのかその先が原因なのかがわかりやすくなります。

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