ソリューションノート

自動車電装

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solution_20_渡邉

2018.01.15

自動車電装系 テストソリューション

制御ソフトウェアWavyの多チャネル同期化

白熱するADAS(先進運転支援システム)開発を視点に
波形編集ソフトから電源テスト統合ソフトウェアへのロードマップ

ソリューション事業部
ソリューション推進課
課長
渡邉 聡

これまでの知見とキクスイの総合力を活かしたい

ADASとクルマの電源ライン

自動車電装系のテストソリューションですか

<渡邉>ご紹介するのは先端電子技術を搭載したクルマの開発や生産のための電装系テストソリューションです。
今、クルマの先端電子技術と言えばADAS(先進運転支援システム)が一番ホットで世界中のメーカさんが技術を競っていますよね。
ADAS搭載車には高度な信頼性が要求されることもあって、センサや解析制御のソフトウェア技術など様々な切り口から技術開発が進行していますが、私たちが注目しているのは電装系、クルマの電源の進化です。

クルマの電子化、電動化という大きな流れの中でクルマの電源系はどんどん複雑化してきました。電装品の種類が増えれば、それぞれにつながる電源ラインが必要になるからです。
それがADASなんかでは、電子回路とセンシング機能だけでなく車両電源も二重化して冗長性を持たせ、どんな時もシステム停止することなく動作を継続させる仕組みを持つようになってきました。
元々、クルマにはイグニッション(IG)、アクセサリ(ACC)、バッテリ(+B)、イルミネーション(ILL)など複数の電源系統があったわけですが、ADAS搭載車ではプラスBラインが複数あるんです。
そんなわけで、クルマの電源はどんどん系統が増えて複雑化しています。当然ながら、確認試験も複雑化することになります。
具体的にはADASの時代になって電源側も負荷側も数が増したことでこれまで以上の多チャネル対応が必要になってきています。

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